デジタル万引きって何?本屋でスマホの使用禁止!?【マツコ&有吉の怒り新党】

12/14(水)放送のマツコ&有吉の怒り新党では、こんな怒りが取り上げられます。

本屋でスマホいじったら怒られた!」というもの。

どうやら巷で噂の「デジタル万引き」というものを疑われたようです。

名前から察するに、本の内容をスマホで撮影する行為を指しているのでしょうか?

本の内容だけデータで持ち帰ることから「デジタル万引き」という名前が付いているのでしょうか?

何となくこんな感じで想像は付きますが、本記事ではこの「デジタル万引き」にスポットを当ててみたいと思います。

スマホが当たり前のように普及して生活が豊かになる一方、その裏では色々な弊害も生まれているようです。

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デジタル万引きとは?

デジタル万引きとは、書店やコンビニなどの店頭で販売されている書籍や雑誌の内容をカメラやスマホなどで撮影し、その書籍や雑誌を購入することなく情報を入手する行為を指します。

やはり予想通りでしたね。

冒頭の怒りの内容では本屋から怒られたということですが、この行為は何かしらの法に触れてしまう行為なのでしょうか?

「窃盗罪」と「著作権」

この問題に関係すると思われるのが「窃盗罪」と「著作権」です。

順に見ていきましょう。

まず窃盗罪ですが、意外なことにデジタル万引きは窃盗罪には該当しないそうです。

なぜなら、窃盗罪が成立するためには「形ある物」を盗む必要があるからです。

本そのものを盗めば窃盗になりますが、中身の情報はあくまで無形財産とされているので、データだけを持ち帰ろうが窃盗罪には当たらないとのこと。

「万引き」という名前が付いているのでどうしても窃盗のイメージが伴うだけに、これには意外でした。

次に著作権ですが、何とデジタル万引きはこれにも該当しないそうです。

ただし、これは私的利用が条件です。万が一撮影した画像データを不特定多数が閲覧できるようにしたり商用利用したりした場合は違法となるそうです。

では店側としては、何の権利があって客のスマホ利用について言及できるのでしょうか?

撮影禁止の案内が肝

そこで重要になるのが「撮影禁止の案内」です。

店側としては書籍を買わずに中身(データ)だけ持っていかれてしまうと、売上げやひいては店の存続にまで影響してきます。

店としては客を選べる権利もありますので、「店内撮影禁止!」といった案内が提示されている店でそのような行為を行うと、注意されたり退店させられる可能性はあるようです。

要は「立ち読み禁止」の店で立ち読みができないのと同じことですね。

いずれにしても客としても一定のマナーは要求されますので、店側のルールは最低限確認するべきでしょう。

個人的には今後その店をまた使いたいのであれば、お店側に嫌われる行為は避けるべきだと思います。

やっぱりお互い気持ちよく買い物したいですからね。

最後に

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