東田直樹さん(自閉症作家)がNHKスペシャルに再登場!詩人・絵本作家としても活躍!

12/11(日)放送のNHKスペシャルは「自閉症の君が教えてくれたこと」。

重度の自閉症でありながら作家として活躍されている東田直樹さんのドキュメンタリーです。

今作は2014年に放送し、芸術祭大賞など国内外で多くの賞を受賞した番組の続編となるようです。

私は前作を見逃しており、番組表を見る中で東田さんのことも今回初めて知りました。

自閉症という大きなハンデを抱えながらも、自身の作品を通して多くの人へメッセージを語りかける彼の姿に惹かれましたので、本記事では東田さんにスポットを当ててみました。

より多くの人に知って貰いたい方ですので、是非ご覧頂ければと思います。

スポンサーリンク
336×280

自閉症作家・東田直樹さんとは?

出典:http://sphinxis.com/

名前:東田 直樹(ひがしだ なおき)

生年月日:1992年8月12日

出身:千葉県

職業:作家、詩人、絵本作家

東田さんは千葉県君津市在住の作家、詩人、絵本作家です。

また、会話をすることができない程、重度の自閉症者でもあります。

自閉症とは社会性の障害や他者とのコミュニケーション能力に障害・困難が生じたり、こだわりが強くなる神経発達症の一種で、先天性(生まれつき)の脳機能障害です。

世界には自閉症を持つ人は2,170万人程いると言われていて、これは1,000人あたり約1〜2人という割合になります。

東田さんの場合は言葉を発して会話を行うことは困難ですが、パソコンや文字盤などの助けを借りることで自分の意思を伝えることが出来ます。

その障害の個性から見られる独特の感性を活かして詩や物語を書くようになり、さらには自分の障害を著書でカミングアウトするようになったのです。

「自閉症の僕が跳びはねる理由」

東田さんが13歳の時に書いた著書「自閉症の僕が跳びはねる理由(2007年)」は、世界30ヵ国以上で翻訳されるベストセラーになりました。

本作は58個の質問に対して自閉症当事者として東田さんが答えるという形で構成され、彼が何を思い、何を考えているのかが赤裸々に綴られた一冊となっています。

コミュニケーションが難しい自閉症患者が何をどう受け止め、何を考えているのかを世に広めた作品として世界中で大きな話題を集めました。

東田さんが文章を書く理由

東田さんは「文章を書くことは息をするのと同じくらい自然なこと」と話します。

彼にとって作品を書くということは、思いを届けることなのです。

彼が自身のハンデについてどう向き合っているのか発信することで、同じように苦しんでいる人たちに大きな勇気を与えているのです。

自閉症のみならず、様々なハンデを抱える人たちは世の中にたくさん居ます。

彼らがどう幸せを見つけていけばいいのか?東田さんの作品はそれを考えさせてくれるのです。

重度の自閉症という大きなハンデを抱えながらも、東田さんが「自分が生きる場所」を見つけられたことに大変うれしく思います。

どんな形でもいいと思います。誰でも自分が輝ける場所が必ずあると思うのです。

人は皆それぞれ個性があり違うものです。

人生ってそれぞれがそんな場所を探す長い旅のような気がしますね。

東田さんに出会い、そんなことを考える今日この頃でした。

いつも最後まで記事をご覧いただき、ありがとうございます。

スポンサーリンク
336×280
336×280

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする