廣瀬幸雄氏(金沢大学名誉教授)が笑ってコラえてに登場!イグノーベル賞を受賞した研究とは?

1/11(水)放送の笑ってコラえては新春2時間スペシャルです。

「パワーアップ 日本列島 ちょっと昔の旅」では、2003年10月4日をピックアップ!

この日発行された新聞を見てみると「鳥寄せ付けない銅像 ユニーク研究で賞」という見出しがありました。

これはユーモアあふれる研究に贈られる「イグノーベル賞」に金沢大学の廣瀬幸雄教授が選ばれたという記事だったのです。

番組では廣瀬幸雄さんに会うべく金沢大学へ向かいますが、廣瀬氏は現在、名誉教授となっておられました。

好奇心旺盛で日頃「なんでだろう?」と疑問に思ったことは何でもノートに書き留めるという廣瀬さんのノートは、累計4000冊以上にも上るそうです。

番組ではそんな廣瀬幸雄名誉教授に密着します。

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イグノーベル賞とは?

イグノーベル賞とは1991年に創設された「人々を笑わせ、そして考えさせてくれる研究」に対して授与されるノーベル賞のパロディーです。

この賞は毎年10月に、人々を笑わせた風変わりな研究など10の個人やグループに対し授与されます。

イグノーベル賞と日本人の相性は良く、1991年の創設以降、これまでに22件もの日本人研究者(グループ)が同賞を受賞しています。

2016年度は2007年以降10年連続での受賞となった「股の間から後ろ方向にものを見ると実際より小さく見える股のぞき効果の研究」が話題を集めましたので、記憶に新しい方も多いでしょう。

廣瀬幸雄(金沢大学名誉教授)とは?

出典:http://kanazawa5towns.com/

名前:廣瀬 幸雄(ひろせ ゆきお)

生年月日:1940年11月30日

出身:石川県

廣瀬氏は石川県金沢市の出身。

1963年に金沢大学理学部を卒業し、1966年に金沢大学理学研究科修士課程を修了しています。

1970年金沢工業大学助教授、1973年金沢大学助教授、1985年金沢大学教授、2006年金沢大学大学院特任教授を経て、現在は金沢大学名誉教授となられたそうです。

受賞歴として2003年に「ハトに嫌われた銅像の化学的考察」でイグノーベル賞化学賞を受賞した他、2009年には「超音波計測による骨密度評価法の開発育成」で文部科学大臣賞を受賞しています。

またコーヒーに詳しいことで有名で、日本コーヒー文化学会やコーヒーサイエンス委員会に所属し、大学ではコーヒーについての講義も行っているそうです。

是非この講義は聴いてみたいものですね。

イグノーベル賞を受賞した研究とは?

廣瀬教授がイグノーベル賞を受賞した「ハトに嫌われた銅像の化学的考察」とはどのような研究なのでしょうか?

これは兼六園内にある日本武尊の銅像にハトが寄り付かないことをヒントに、カラス除けの合金を開発したという研究なのだそうです。

普段から「なんでだろう?」と疑問に思ったことは何でもノートに取るという教授だからこそ、「銅像にハトが寄り付かないのはなんでだろう?」というふとした疑問からこのような素晴らしい研究成果が得られたのでしょう。

疑問を感じたらその理由を考えてみる。

当たり前のようですが、こういった疑問を徹底的に追究できる人が研究者として成功できるのでしょうね。

最後に

今回はちょっと昔の旅に登場した廣瀬幸雄名誉教授について特集しました。

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いつも最後まで記事をご覧いただき、ありがとうございます!

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