フグ調理師免許の試験レベルが都道府県で違う?【かりそめ天国】

マツコ&有吉の怒り新党」が終了して新たに始まった「マツコ&有吉 かりそめ天国」ですが、この番組の記事を書くのは今回が初めてになりますね。

4/26(水)の放送ではフグに関する話題が取り上げられます。

それは「フグの調理師免許の試験レベルが都道府県で違うって本当?」というもの。

これが本当だとすればかなりの衝撃的事実ですよね!?

これが明るみに出てしまうと、これから試験を受けようとしている人や既に免許を持っている人まで、フグ業界の関係者にとっては大きな混乱をもたらしそうな気がします。

個人的に事の真相が気になりましたので、本記事では番組で取り上げられた内容を詳しくまとめてみたいと思います。

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フグ調理師免許の試験レベルが都道府県で違う?

フグを捌くのには免許が必要で、各都道府県ごとに免許を取得する必要があります。

つまり埼玉県でフグを調理してお客さんに提供したければ、埼玉県で免許を取得しなくてはならないという訳です。

実はこの免許の試験レベルが各都道府県によってバラバラで、中には講習を受けるだけで免許が貰える場所も存在します。

講習(学科・実技など)だけでフグの調理免許が取れる地域は以下の通り。

宮城、山形、福島、広島、佐賀、長崎、北海道、新潟、和歌山、島根

ちなみに宮城、山形、福島、広島、佐賀、長崎では「過去5年以内に2年以上フグ処理の業務に従事する」といった条件があるそうです。

さらに、フグの調理師免許は都道府県ごとに取得しなくてはなりません。

基本的に他の都道府県を跨いでの調理資格は認められませんが、新潟県では例外的に他の都道府県でフグの調理師免許を持っていれば講習無しで資格が取得できるそうです。

しかし他の地域とは異なり4年更新制になっていて、フグに関する新しい情報を常に更新し安全性を高めているとのこと。

こうなると本当に都道府県によって様々ですね。

最後に

番組で有吉さんも話していましたが、講習だけで簡単に資格を与えてしまう地域は大丈夫?と私も少し不安になりました。

フグ毒は青酸カリの1000倍程の毒性があるそうで、少しの誤りが取り返しのつかないことになります。

実際年に一人ぐらいはフグ毒による死亡事故も発生しているようです。

幸いお店で調理されたフグによる食中毒死亡事故は無いようですが、こういった情報がテレビで放送されると不安がる人も出てくると思いますので、フグを調理する方々にはより細心の注意を払って頂きたいと思います。

私達も決して自分でフグを捌くといった危険な真似はしないように気を付けましょう。

いつも最後まで記事をご覧いただき、ありがとうございます!

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