【世界仰天ニュース】松来未祐(声優)が闘ったEBウイルス(CAEBV)の恐怖とは?

5/9(火)放送のザ!世界仰天ニュースは「世界が知らない恐ろしい病スペシャル」です。

2015年10月に38歳という若さでこの世を去った大人気声優・松来未祐さんを特集します。

当時、アニメファンにとっては松来さんの訃報は衝撃的な大ニュースでした。

私もアニメが大好きで、松来さんが出演していた「這いよれ!ニャル子さん」も観ていましたので、やはり大きなショックを受けました。

大人気声優の訃報という事でニュースでも大きく報じられましたが、中には今回の特集で初めて知る方も多いことでしょう。

本記事では松来さんが闘ったEBウイルスの恐怖について見てみたいと思います。

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故・松来未祐(声優)のプロフィール

出典:http://www.itmedia.co.jp/

名前:松来 未祐(まつき みゆ)

本名:松木 美愛子(まつき みえこ)

生年月日:1977年9月14日

没年月日:2015年10月27日(満38歳)

血液型:A型

身長:151cm

出身:広島県

職業:声優、歌手

松来さんは広島県呉市出身の声優です。

1998年にPlayStation用ゲーム「御神楽少女探偵団」で声優デビューして以降、数多くの作品に出演しています。

主な出演作品には「ハヤテのごとく!」「さよなら絶望先生」「ひだまりスケッチ」「這いよれ!ニャル子さん」などがあります。

難病に近い非常に希少な病気である慢性活動性EBウイルス感染症(CAEBV)に感染し、2015年10月27日に38歳という若さで亡くなられました。

EBウイルス(CAEBV)の恐怖とは?

松来さんは2013年頃から夜中に39℃の高熱を出すなど、体調不良に見舞われました。

2015年には首のリンパ節が腫れ、複数の大きな病院で何度も検査を受けるものの、異常は見当たらず長らく原因不明の状態でした。

EBウイルス感染症の疑いが浮上したのは2015年6月に入ってからで、治療を行っていましたが最終的には悪性リンパ腫が原因で帰らぬ人となりました。

慢性活動性EBウイルス感染症(CAEBV)は発症が非常に希な病気で、専門の医師でも見分けが非常に難しい病気です。

驚くべきことに、日本人では成人までに9割以上の人がEBウイルスに感染し、一度感染すると終生に渡り排除されないと言われています。

CAEBVは、このEBウイルスが慢性的に体内で活動・増殖を続けることで、多臓器不全や悪性リンパ腫などを併発し、最終的に死に至ります。

現在でも有効な治療法が確立されておらず、非常に稀な病気であるものの指定難病ではありません。

そのため発見が遅れることが多く、松来さんの場合も発見が1年以上遅れたことが死亡の大きな原因の1つとなりました。

遺族の方を始め、松来さん本人もEBウイルス感染症の周知と難病指定を訴えていましたので、これを機に少しでも理解が広まればと思います。

最後に

松来さんは病気と闘いながらも大好きな仕事を続け、私たちに勇気を与えてくれました。

どうか彼女の願いが届いてEBウイルス感染症が指定難病となり、同じ病気に苦しむ人が少しでもいなくなることを願います。

松来さんのご冥福をお祈り致します。

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いつも最後まで記事をご覧いただき、ありがとうございます。

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