餅をのどに詰まらせる死亡事故が相次ぐ、子どもや高齢者に万が一の時の対処法は?

出典:https://woman.mynavi.jp/

お正月に欠かせないものと言えばお餅ですよね。

やっぱりお正月はお餅を食べないと正月を迎えた気がしないものです。

煮て良し焼いて良しのお餅はついつい食べ過ぎてしまうので、この時期の正月太りにも注意したいところです。

さて、そんなお餅ですが食べる際にはのどに詰まらせないよう十分な注意が必要です。

毎年のように餅をのどに詰まらせて尊い命を亡くす方がいる一方、自分だけは大丈夫だと思いこむ事が非常に危険です。

すでに元日の今日も都内で6人が搬送され2人が死亡したという報道も流れています。

まだしばらくお餅を食べる機会が続くでしょうから、改めて注意喚起として食べる際の注意事項や万が一の時の対処法についてまとめたいと思います。

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小さく切ってよく噛んで

大きな餅がどかんと入ったお雑煮や大きな焼き餅は見栄えもよく食欲をそそりますが、大きな餅はのどに詰まらせるリスクが非常に高くなります。

これは決して子どもや高齢者だけに限った話ではなく、健康な成人男性であってものどに詰まらせる危険性を孕んでいます。

やはり大事なのは「大きな餅を飲み込まない事」これに尽きます。

なるべく小さく切って調理して、食べる際もよく噛んでから飲み込むようにしましょう。

当たり前のように感じますが、自分だけは大丈夫だと思っている人に限って悲しい事故が起きてしまいますので、お餅を食べる前には口を酸っぱくして注意するくらいが丁度いいと思います。

万が一の時の対処法は?

いくら注意していても万が一の事故は起こるものです。

そのような場合に備えて、餅をのどに詰まらせた際の応急処置法を正しく把握しておきましょう。

ここでは東京消防庁のサイトで紹介されている「背部叩打法」について紹介します。

・背部叩打法の実施手順

①ものを詰まらせた人(傷病者)の後方から片手で胸もしくは下あごを支えて、俯かせます。

②もう片方の手の付け根で、傷病者の肩甲骨と肩甲骨の間を強く迅速に4~5回叩きます。

③口の中を見て異物が出てきたら取り除きます。

最後に

新年早々悲しい事故が起こらないよう、皆さん十分に注意してお餅を召し上がってください。

皆さんが素晴らしいお正月を過ごされることを願っています。

いつも最後まで記事をご覧いただき、ありがとうございます。

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