中野京子(怖い絵)の本当は怖い世界の名画ミステリーとは?【世界一受けたい授業】

7/15(土)放送の世界一受けたい授業は、講師に中野京子先生が登場します。

ドイツ文学者、西洋文化史家、翻訳家として知られる中野先生ですが、オペラや美術などについて多くのエッセイを執筆しており、特に著書「怖い絵」シリーズで大きな注目を集めています。

怖い絵と言えば、最近は「怖い絵展」といったキーワードも話題を集めていましたよね。

今回は「本当は怖い世界の名画ミステリー」と題して、名画の知られざる秘密を紐解いてくれました。

本記事では、番組で紹介された名画の秘密についてまとめてみたいと思います。

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中野京子の本当は怖い世界の名画ミステリー

出典:http://www.japanjournals.com/

この絵は「レディ・ジェーン・グレイの処刑」。

純白のドレスに身を包み目隠しをされた女性が、これから自分が処刑される断頭台を探している姿が描かれています。

処刑の瞬間を描いた絵というだけで十分恐ろしいのですが、様々な想像を掻き立てる細かい描写が散りばめられている点が、さらなる恐怖心を呼び起こします。

例えば、女性のドレスの襟元は大きく開けられていて、これは首を切り落としやすいようにとの配慮からなのです。

同じ理由で、滑りやすい髪が一つの束に纏められています。

さらに地面には血を吸いやすいように藁が敷き詰められ、処刑執行人は大きな斧の他に、失敗した場合に備えてナイフも腰にぶら下げています。

余りのショックに気を失い、柱にすがって泣き崩れる侍女の悲痛な叫び声が今にも聞こえて来そうですね。

番組で紹介されていましたが、この時代には処刑される人が執行人に対してお金を支払っていたそうです。

その額、現代の価値に換算するとおよそ180万円。

そこには「どうか苦しまない様にお願いします」という最後の願いが込められていたそうです。

最後に

今回は、中野京子先生の本当は怖い世界の名画ミステリーを紹介しました。

私は絵のことはよく分かりませんが、魅力的な絵には不思議と惹き付けられますよね。

これを機に、色々な怖い絵を探してみようと思いました。

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