矢口貴志先生の浴室カビ対策と部屋干し方法とは?【世界一受けたい授業】

6/10(土)放送の世界一受けたい授業は、講師に矢口貴志先生が登場します。

矢口先生はカビのスペシャリストです。

梅雨の時期が近付いてきたこともあり、今回は緊急カビ対策授業を披露してくれました。

梅雨になるとカビ汚染の恐怖が忍び寄り、浴室や洗濯機など部屋中の至る所がカビだらけになってしまいますよね。

番組ではカビから浴室を守る3つのポイントやカビに負けない部屋干し方法など、これからの時期に役立つ情報を教えてくれましたので、本記事では授業の内容を詳しくまとめてみました。

カビに負けることなく梅雨を乗り切れるよう、是非参考にしてみて下さい。

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矢口貴志先生(カビのスペシャリスト)とは?

矢口貴志(やぐち たかし)先生は1961年生まれ。

学歴は早稲田大学理工学部応用化学科を卒業されています。

明治製菓での勤務を経て、現在は千葉大学真菌医学研究センター准教授に就任。

生活環境のカビ、特に病原性のカビを専門に研究されています。

カビから浴室を守る3つのポイント

カビが生える条件は「栄養素(汚れなど)」「温度(20~30℃)」「湿度(70%以上)」の3つです。

つまりこれらの条件を1つ1つ潰していけば、カビが生息しにくい環境を作ることになるのです。

それでは具体的なカビ対策を順に見てみましょう。

①「栄養素」のカビ対策

お風呂上がりの後は壁や床をお湯で流し、皮脂や石鹸カスなどの汚れを洗い流します。

②「温度」のカビ対策

お湯で洗い流した後は水のシャワーで仕上げをし、浴室全体の温度を下げます。

③「湿度」のカビ対策

水を流した後は壁の水気をタオルで拭き取り、換気扇や窓などで換気を行います。

これら全てのカビ対策を毎日続けるとなると非常に大変ですが、毎日どれか1つ以上行うことを目標にすれば効果があるとのことでした。

カビに負けない部屋干し方法

梅雨の時期になると増えるのが部屋干しです。

家族4人分(約5kg)の洗濯物を部屋干しすると、3Lもの水を部屋中にまき散らすようなものなのだそうです。

これがカビが増える原因にもなってしまいます。

そこで番組では、部屋干しで効果的に洗濯物を乾かす方法を伝授してくれました。

①除湿機の使い方

除湿機は洗濯物の真下に置いて、風が洗濯物に当たるように近付けましょう。

②ジーンズの干し方

ジーンズは裏返して干すとポケットの中までしっかりと乾きます。さらに早く乾かすには、ウエスト部分を円形に留めると良いそうです。

③バスタオルの干し方

洗濯物は上から乾いていきますので、下側が最後まで湿った状態になります。重なった部分は特に乾きにくいので、バスタオルはずらして干すのがポイントです。

④アイロンをかける

濡れた洗濯物にアイロンをかけると、水分が蒸発してより早く乾かすことが出来ます。また、アイロンの熱によって雑菌を減らし、部屋干し特有の嫌な臭いも防げます。

最後に

今回は梅雨の時期に役立つカビ対策を特集しました。

私も毎年のように悩まされているので、今年はしっかりカビ対策を行っていきたいと思います。

皆さんも是非お試しください。

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いつも最後まで記事をご覧いただき、ありがとうございます!

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