柳家花緑(落語家)がNHKオイコノミアに登場!演目「花見酒」や「千両みかん」に学ぶ経済学とは?

12/14(水)放送のオイコノミア(NHKEテレ)は「笑って納得!落語の経済学」がテーマです。

世は空前の落語ブームということで、今回は落語にスポットを当てます。

実は落語のお話にはお金の価値や財産の生かし方など、経済学の知恵がたくさん詰まっているそうなのです。

番組では柳家花緑師匠が登場し、「花見酒」や「千両みかん」といった落語の演目から、今の暮らしに通じる経済学の知恵を学びます。

そこで本記事では柳家花緑師匠を始め、気になった「花見酒」と「千両みかん」の演目について調べてみました。

経済学に通じるお話とは、一体どのようなものなのでしょうか?

スポンサーリンク
336×280

落語家・柳家花緑のプロフィール

出典:http://www.me-her.co.jp/

名前:柳家 花緑(やなぎや かろく)

本名:小林 九(こばやし きゅう)

生年月日:1971年8月2日

出身:東京都

出囃子:お兼ねざらし

紋:剣片喰

所属:Me&Herコーポレーション

花緑師匠は1987年3月の中学卒業後、祖父である五代目柳家小さんに入門しました。

1989年9月に二ツ目に昇進して「小緑」と改名し、1994年には戦後最年少の22歳という若さで真打昇進を果たし、「柳家花緑」と改名しています。

スピード感溢れる歯切れの良い語り口が人気で、古典落語はもとより劇作家などによる新作落語にも意欲的に取り組み、落語の新しい未来を切り拓く旗手として注目を集めています。

面白いのが花緑師匠の特技です。何と「ムーンウォーク」が出来るそうなのです。

ムーンウォークが出来る落語家なんて初めて聞きました。ユニークで面白いですよね(笑)

またNHKとは縁が深いようで、2004年10月にはテレビ「アラビア語会話」を定番講座としてスタートさせました。

番組では卒業試験として、宇宙初となる「アラビア語小噺」も披露したそうです。

演目「花見酒」「千両みかん」って?

それでは経済学に通じるという落語の演目について見てみましょう。

番組で紹介されるのは「花見酒」と「千両みかん」です。

簡単なあらすじを紹介すると、

花見酒:花見に繰り出そうという二人の男が、三升の酒を一杯十銭で売ろうと企みます。しかしどうしても酒が飲みたくなった片方が十銭払って一杯飲み、それを見ていた相方が自分もと十銭払って一杯飲みます。俺も俺もとそれを繰り返しているうちに、手元に十銭を残して三升の酒はすっからかんになってしまいました。

千両みかん:ある呉服屋の若旦那が原因不明の病に倒れます。理由を聞いてみるとみかんが食べたいとのこと。そこで依頼を受けた番頭の男が町中を探しますが、時期が外れていて全く見つかりません。やっと見つけた店で千両の値が付けられますが、命には代えられないと1個のみかんを購入します。若旦那は喜んで食べますが3粒残して「これを両親とお前に」と番頭に託します。しかし番頭は「3粒でもとんでもない価値だ」と残りを持ち逃げしてしまうのでした。

こうしてみると、どちらも物の価値とお金のバランスが崩れているお話ですね。

番組ではどのように経済学に結び付けて解説されるのか楽しみです。

それでは放送を楽しみにしたいと思います。

いつも最後まで記事をご覧いただき、ありがとうございます!

スポンサーリンク
336×280
336×280

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする